戦慄の王女
本日は休日*1だが、外回りの営業につき、スーツ着用。言うなれば、遅めのハロウィン、社会人コスプレ。昼食は、営業先のすぐ近くにあるタイ料理屋(前にも行ったところ)。往復3時間ほどの日帰り出張だが、滞在時間は15分ほど。明らかに歓迎されていないところに頭を下げに行くイベント。
午後、中継地の池袋で途中下車し、サンシャイン通りの映画館へ。ブライアン・シンガー監督の『ボヘミアン・ラプソディ』を観る。期待通り素晴らしい、本当に素晴らしい。DVDが出たら、100%買う。これは、監督がブライアン・シンガーだからなのか、マイノリティの苦悩がよく描かれている*2。また、ブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽プロデューサーなので、音楽の使い方も最高。エンドロールのラストに"The Show Must Go On"(ようつべ)がかかるのもグッとくる(この曲は、ワタクシがこの世界の中で一番好きな曲)。個人的には、久しぶりの大ヒット映画。
夜、テンションが上がり過ぎて、The Dubliners' Irish Pubへ。週末しか飲まないルール(努力目標)を破り、3パイントを一気飲み。お腹がタプタプになったので(苦笑)、夕食は、近くの讃岐うどん河野でかけうどんをすする。
エサログ (2018.11.13)
- 昼食: ガパオタレー@サバーイ・サバーイ
- 夕食: かけうどん@讃岐うどん河野
- 飲み物: ブラックコーヒー@マクドナルド、ギネス、キルケニー、マグナーズ@The Dubliners' Irish Pub
*1:第3シーズンと第4シーズンの狭間。
*2:ブライアン・シンガーが撮った『X-MEN』シリーズは、マイノリティについての映画だと思っている。